英語サービス(翻訳・通訳・人材派遣・企業研修)の特徴
弊社の英語翻訳と英語通訳に関しては、弊社では過去、数多くの実績があります。これまで18年でお取引いただいた会社様は6000社以上になります。また、英語の使える外国語人材の派遣、人材紹介など、お客様の多様なニーズにお応えすることができます。
契約書やマニュアルといったビジネス文書の翻訳が多かったのですが、日経BP社から発刊されている英国エコノミスト社の『The WorldIn』の翻訳をはじめ、多数の書籍も翻訳してきました。また官公庁の翻訳も多数行っています。→ 取引実績
弊社では英語の翻訳、通訳に関して言えば、全分野にわたって実績があります。まず翻訳に関して言えば、先に挙げた契約書、プレゼン資料、工場内文書、案内板のほか、製品カタログやアンケートの回答、特許の翻訳、電子機器のマニュアル、自動車関連資料の翻訳、半導体、ITに関する資料の翻訳など。こうした英語の翻訳に加え、DTP対応やWEBのローカリゼーションも行います。また通訳に関して言えば、国際会議や宇宙ロケットの実況中継通訳、国際会議といった同時通訳をはじめ、テレビ局のインタビュー通訳や、商談通訳、現地アテンドなど、幅広い実績があります。海外現地でも通訳を手配しており、イギリス・アメリカ・オーストラリア・シンガポールといった英語圏はもとより、トルコで英語通訳者を手配したり、ドイツで英語通訳者を手配したりもしてきました。
書籍翻訳に代表される英語翻訳の品質、蓄積されたノウハウ、適切なアサイン。弊社では高品質な翻訳と通訳を低コストで提供しています。
英語のサービスで弊社が対応可能なこと
- 英語翻訳(校正、ネイティブチェック含む)
- 英語通訳手配(逐次通訳、同時通訳、ウィスパリングなど)
- 英語現地通訳
- 英語現地のリサーチ
- 英語の文字起こし、テープ起こし
- 映像・字幕翻訳
- WEBのローカライズ(英語版の作成)
- 英語文書のDTP編集(さらにアウトライン化・表示の確認)
- 英語による音声吹き込み・ナレーション
- 英語人材の派遣・紹介
- 英語レッスンの社内研修・企業研修
補足情報1:失敗しない英語翻訳の秘訣
「英語の翻訳会社は数多く、違いがわからない」
「予算が限られていて。しかし質の高い訳文でないと」
「急いで翻訳をしなければならないが、間に合うかどうか」
英語の翻訳サービスは検索すると、様々なサービスがヒットします。
現在、日本には、翻訳会社が4000社ほど、存在しています。また、グーグルに代表されるような自動翻訳サイトもあれば、翻訳代行サービスもあります。数多くのサービスの中で、何が最適なのでしょうか。
弊社の翻訳の特徴は、品質・ノウハウ・適切なアサインですが、これらをお客様の予算に合わせた形でご提案いたします。
たとえば、納期が短く一般の翻訳会社だと対応ができないケース。弊社だと、通訳を手配して、お客様と一緒に必要な訳文を見極めることをしたり、書籍の翻訳の場合、納品後、チェッカーをお客様のところに手配し、一緒に訳文の検討、ニュアンスの調整をすることもあります。
また弊社では、翻訳会社ではできない提案が可能です。
というのも、弊社は語学教育からスタートしており(現在も続いています)、人材派遣、人材紹介まで手掛けているからです。また関連会社でコンサルティングを行う会社もあります。そのため、お客様のニーズにあわせて、「翻訳」だけにとらわれないサービスを提供することができます。
以上、弊社はお客様のお役に立つことを最大のミッションとしています。
お問合せいただければ、弊社のスタイルをまとめた「翻訳会社の選び方」というレポートをお送りします。お気軽にお申しつけください。
補足情報2:英語企業研修
アーキ・ヴォイス英語翻訳WEBでは、英語講師を派遣し、御社内で英語語学研修を実施いたします。社員教育・スキルアップや、新人研修、福利厚生などの目的に応じてご活用いただけます。
実際に受講される方々のレベルに応じて、基礎研修から各業種に対応した英会話まで、柔軟に対応いたします。たとえば、英語での電話対応、メール対応、商談、プレゼンテーションといったビジネススキルや、サービス業における接客、顧客対応、クレーム対応など、細かなカリキュラムを作成いたします。
そのためアーキ・ヴォイス英語研修の特徴は、細かなヒアリングとカリキュラム設計にあります。ぜひ一度ご相談ください。ご相談やお見積作成は無料です。
英語企業研修 4つの特徴
アーキ・ヴォイスでは、多言語人材育成サービスの一環として英語語学研修サービスを提供しています。ヒアリングに基づいたカリキュラムを設計から、事前のレベルチェック、研修の実施と中間テストや研修後テストなどによる効果測定、研修報告書まで、トータルで対応いたします。
・コンサルティングによる企画力
重要なのは、企画力と提案力。
英語翻訳WEBの企業研修は、単に講師を派遣して英会話レッスンをするわけではありません。
お客様が求められている目的・目標を丁寧にヒアリングするとともに、これまでの実績から、その目的・目標に必要な講師、カリキュラム、教材、レッスン形態などをご提案いたします。
・柔軟なカリキュラム設定
適切なカリキュラム設定が、ポイント。
コンサルティングによる企画に基づいて、必要なカリキュラムを作成いたします。
短期間での「集中マンツーマンレッスン」、海外赴任を前提とした「日常生活のための英会話レッスン」、海外取引先との業務に対応した「ビジネス英会話レッスン」など、貴社のご要望に合った効率的なプログラムをご提案します。
・質の高い、英会話講師
もちろん、実績と経験豊富な英語講師。
企業研修は、ビジネス経験豊富な、プロフェッショナルな英会話講師が担当いたします。
企業研修のご提案時には、英語講師の略歴を含めご紹介いたします。英語講師の質の高さを実感していただけます。
・充実したコンテンツ
英語を学ぶ目的が違えば、使うテキストが違うのは当然。
コンサルティングに基づくカリキュラムから、使用するテキストや副教材、レッスン形式などを検討いたします。
あらゆるシチュエーションを網羅した汎用的なテキストではなく、目的とカリキュラムに応じたピンポイントのテキストを使用することで、学習効率が格段にアップします。
英語研修講師
御社まで伺う研修講師は、実務経験も豊富なプロの英語講師になります。ビジネス用語・シチュエーションなどに対応できる優秀な講師ですので、ご安心下さい。
研修企画内容をご提案した際、ご希望があれば、講師の履歴なども提示させていただきます。
期間・時間
1回のレッスンは1時間以上でお願い致します。ご希望の期間、曜日、時間帯に応じてカリキュラムを作成いたしますので、御気軽にお申し付けください。
派遣範囲
日本各地、主要都市での企業語学研修が可能です。一度、お問い合わせ下さい。
また京都(四条烏丸)には、スクールスペースがございますので、関西近郊(大阪、神戸、京都、奈良、滋賀、和歌山)のお客様には、スクールへ来校していただいての受講も可能です。
【 スクール・スペース 】
受講者数
1名から可能です。基本的に上限はありませんが、学習効率を考えますと10名程度までをお勧めいたします。
受講料
受講料は受講人数、開講期間、受講時間などによっても変わってきますので、一度お問い合わせ下さい。無料でお見積もりいたします。
研修の流れ
1. お問い合わせ
まずは、一度お問い合わせください。お電話、電子メールなどで受け付けております。その際、ご希望の研修の目的、参加人数、期間、予算など、弊社コーディネーターにお伝え下さい。
↓
2. ヒアリング、打ち合わせ
一度、弊社コーディネーターが御社まで伺います。その際に詳しい研修目標と、受講生の現在の能力レベルなどをヒアリング、確認させていただきます。
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3. 研修内容の企画提案・御見積り提出
ヒアリング・打ち合わせ内容に基づいて、「到達目標の設定」「研修プログラムの作成」「該当講師の選定」「御見積りの作成」などを行います。
研修内容と御見積りは、事前に御提案いたしますので、ご確認・ご検討下さい。
↓
4. ご発注・ご契約
ご発注いただきましたら、機密保持契約を含んだ、業務委託契約として、ご契約となります。
↓
5. 研修準備
研修の実施まで、弊社で研修準備をします。研修担当講師との最終打ち合わせ、テキスト、レベルチェクテストの作成、研修企画内容の再チェックなど。
↓
6. 研修の実施
プロの英語講師を派遣し、語学研修を行います。研修内容に応じて、研修前にレベルチェクテストなどを実施することもあります。
↓
7. 研修の効果測定
研修の進捗状況、受講生の理解度などを考慮して、研修修了時に、実力判定試験、特別講義、補講の実施、修了証の交付などを行います。
補足情報3:国名用語集
ヨーロッパ
英語 | 日本語 |
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Austria | オーストリア |
Belgium | ベルギー |
Bulgaria | ブルガリア |
Croatia | クロアチア |
Czech Republic | チェコ |
Denmark | デンマーク |
Estonia | エストニア |
Finland | フィンランド |
France | フランス |
Germany | ドイツ |
Greece | ギリシャ |
Hungary | ハンガリー |
Ireland | アイルランド |
Italy | イタリア |
Latvia | ラトビア |
Lithuania | リトアニア |
Netherlands | オランダ |
Norway | ノルウェー |
Poland | ポーランド |
Portugal | ポルトガル |
Romania | ルーマニア |
Russia | ロシア |
Slovakia | スロバキア |
Slovenia | スロベニア |
Spain | スペイン |
Sweden | スウェーデン |
Switzerland | スイス |
Turkey | トルコ |
Ukraine | ウクライナ |
United Kingdom | 英国 |
アジア
英語 | 日本語 |
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Australia | オーストラリア |
Bangladesh | バングラデシュ |
China | 中国 |
Hong Kong | 香港 |
India | インド |
Indonesia | インドネシア |
Japan | 日本 |
Kazakhstan | カザフスタン |
Malaysia | マレーシア |
New Zealand | ニュージーランド |
Pakistan | パキスタン |
Philippines | フィリピン |
Singapore | シンガポール |
South Korea | 韓国 |
Sri Lanka | スリランカ |
Taiwan | 台湾 |
Thailand | タイ |
Uzbekistan | ウズベキスタン |
Vietnam | ベトナム |
北米
英語 | 日本語 |
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Canada | カナダ |
Mexico | メキシコ |
United States | 米国 |
中南米
英語 | 日本語 |
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Argentina | アルゼンチン |
Bolivia | ボリビア |
Brazil | ブラジル |
Chile | チリ |
Colombia | コロンビア |
Cuba | キューバ |
Ecuador | エクアドル |
Paraguay | パラグアイ |
Peru | ペルー |
Uruguay | ウルグアイ |
Venezuela | ベネズエラ |
中東およびアフリカ
英語 | 日本語 |
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Algeria | アルジェリア |
Angola | アンゴラ |
Cameroon | カメルーン |
Egypt | エジプト |
Ethiopia | エチオピア |
Iran | イラン |
Iraq | イラク |
Israel | イスラエル |
Jordan | ヨルダン |
Kenya | ケニア |
Lebanon | レバノン |
Libya | リビア |
Morocco | モロッコ |
Nigeria | ナイジェリア |
Saudi Arabia | サウジアラビア |
South Africa | 南アフリカ |
Syria | シリア |
Zimbabwe | ジンバブエ |