技術・マニュアル翻訳

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技術・マニュアル翻訳

マニュアル

アーキ・ヴォイスではこれまで、数多くの技術文書、マニュアルの翻訳を行ってきました。例えばよくご依頼いただくのは、自動車関連の技術文書やソフトウェアのユーザーマニュアル。ちなみに技術・マニュアル翻訳で不十分な翻訳になってしまうのは、専門用語を定訳にできていない場合や、記述方法がマニュアルの書き方にのっとっていない場合など。こうした場合は明らかに人選のミスです。

弊社が考える技術文書翻訳のポイントは以下の二つです。

  1. その技術がわかる翻訳者(ないしはチェッカー)が翻訳を行っているかどうか
  2. 技術文書やマニュアルの書き方に慣れている者が翻訳しているかどうか

こうした適切な人選を行った上で、周辺ソフトウェアとの連携などもご提案します。例えば、翻訳メモリTradosを用いたり、DTPソフトウェアInDesignとの連携など。

なお、マニュアルの多言語展開をお考えの場合、日本語の原文であったとしても、まずは英語への翻訳を行い、英語版を多言語版のベース(=原文)にすることをお勧めしています。英語からドイツ語、フランス語、イタリア語などに翻訳した場合、語順や単語が共通化できるので、品質が向上しますし、訳文の管理も容易になるためです。

技術・マニュアル翻訳の実績

過去15年以上にわたって、多岐にわたる技術文書を翻訳してきました。

手順書

マニュアル産業機械、電子機器、ソフトウェアなどの取扱説明書・エンドユーザーマニュアル・仕様書といった技術に関する文書は網羅してきました。工場内文書(技術標準や作業標準)やISO規格なども豊富な実績があります。例を挙げるときりがないのですが、下記のような文書を翻訳しています。

  • 各種電子機器、産業機械、ソフトウェアのマニュアル・取扱説明書
  • 工場内文書(作業標準・技術標準)
  • 仕様書、手順書
  • 注意ラベル など

具体的事例(実績)

  • 海外現地に工場を新設するため、工場内手順書(人事規定書、マニュアル、技術標準、作業標準、等)の書類をすべて翻訳
  • 射出成形機のマニュアルの翻訳

弊社の技術・マニュアル翻訳におけるポイント

(1) 技術、書き方などから適切な翻訳者を人選。

(2) 多言語展開に関しても豊富なノウハウ。

(3) 翻訳メモリやDTPソフトウェアなどの連携も提案。

(4) リーズナブルな価格(詳しくはお問い合わせください)

お問い合わせ~納品の流れ

ヒアリング 見積作成 翻訳(=一次翻訳) 専門家によるチェックプルーフ 訳抜け確認・レイアウト調整 納品

お問い合わせ

技術・マニュアル翻訳への、お問い合わせ・ご質問・ご相談などは、(株)アーキ・ヴォイス 通訳翻訳事業部まで、ご連絡ください。お見積もり依頼についてもこちらから受け付けております。

またはこちらからもどうぞ。
フリーダイヤル:0120-039-289
E-mail:info@archi-voice.co.jp

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