ビジネス翻訳

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ビジネス翻訳

英語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、フランス語…
100言語に対応する翻訳で貴社のビジネスをフルサポート。
専門コーディネーターと厳しいチェックによる高品質人力翻訳。

・過去15年間で6000社以上との取引実績
・エコノミストの未来予測レポート(日経BP社)を4年連続で翻訳

グローバル・メガトレンド表紙

『グローバル・メガトレンド2015-2050』(日経BP社)
『グローバル・メガトレンド医療・健康の未来2016-2025』(日経BP社)
『グローバル・メガトレンド2017-2050』(日経BP社)

ビジネス翻訳の4つの方法

通常、ビジネスにおいて翻訳が必要な場合、4つの選択肢が思い浮かぶかと思います。

① 機械翻訳(Google翻訳など)を利用する
② クラウドソーシング(インターネット上での受発注)を利用する
③ 知人による翻訳、通訳にお願いする
④ 専門の翻訳・通訳会社に依頼する

会社の機密情報や大切な資料の場合、上記の①と②は情報漏洩リスクがあるため躊躇される方も多いようです。現在Google翻訳の精度はかなり上がっていますので、機密事項が含まれない文書だとこれで十分です。ただ、中国系の無料機械翻訳は情報がネット上で閲覧されてしまうためご注意ください。近年拡大している②も安価なため、一般文書などは非常に有用といえます。

他方、「機密情報の取り扱いが気になるし、品質も大事だ」という場合。この場合、一番信頼できるのは③の知人にお願いすることかもしれません。しかし大分量はお願いしにくいのではないでしょうか。知人であればなおさらのこと。

以上の理由から、「機密情報が含まれていて」「品質重視」「分量も多い」ビジネス文書の場合、専門翻訳会社に見積を依頼する、という④の選択肢があります。アフターフォローや細かい要望にも対応できるケースが多いかと思います。しかしインターネットを検索するだけで、多くの会社が「格安」をうたっていて驚かれるに違いありません。

機密情報の取り扱いと文書の取扱量
翻訳における価格と品質

ビジネス翻訳を翻訳会社に依頼するには

日本国内の通訳・翻訳市場は2000億円以上と言われ(矢野経済研究所推計、2016年)、この市場に2000社以上が存在していると言われています。どうやって2000社から最適な会社を選ぶことができるのでしょう。ここで考えるべきは価格と品質のバランスです。

弊社は関連会社にコンサルティングを専門に行う会社を持つため、特にビジネス寄りの翻訳・通訳を得意としています。例えば、海外企業の財務諸表や契約書、企業レポートの翻訳などです。結果、海外のビジネス誌の出版翻訳も手掛けるようになりました。他には・・・

  • リサーチ文書の翻訳
  • プレゼン資料の翻訳
  • 入札資料の翻訳
  • マーケティング資料の翻訳
  • 通関書類の翻訳
  • コレポン文書の翻訳などなど

弊社ではお客様のビジネスが円滑に進むよう、コーディネーターがお客様にヒアリングした上で、翻訳体制を考え、実際の作業者(翻訳者)を割り当てます。コーディネーターは例えば、こんなことをお聞きします。

  • 使用用途ですが、誰がどんな目的で使われますか?
  • 使用用途からチェック付きをオススメしますがいかがですか?
  • 印刷はされますか?タイ語などは理解される方が改行などされますか?

こうしたコーディネーターによるヒアリングにより、翻訳の成果物は精度が格段に向上します。また、通訳手配もより最適な人材をアレンジできるようになります。

お客様のビジネス上のリスクを取り除き、最善の結果をサポートすること。
ビジネス文書の翻訳を行う際にいつも弊社が心掛けていることです。

対応可能なビジネス領域

医療・医薬、エネルギー、環境、化学、土木・建設、インフラ関連、ビジネス、IT・ソフトウェア、電気・電子機器、産業機械・機械工学、自動車、法律・法務、特許、裁判、金融、財務、貿易、アパレル、観光、教育、文芸・評論

ビジネス翻訳の具体的事例(実績)

  • 出版社の市販される調査レポートの翻訳
  • 英国ビジネス誌の未来予測の英語和訳
  • 東南アジア現地で5000頁の入札資料のベトナム語翻訳
  • アメリカの会社の調査レポートの英語翻訳
  • 海外の調査会社と日本企業とのメールやりとりの英語翻訳
  • 毎月、定額で4言語の資料翻訳(英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語)
  • 南米での入札資料のポルトガル語翻訳
  • 中近東で使われる施設の図面翻訳(アラビア語)
  • 日本企業が海外の企業を買収する際のインフォメーション・パッケージの翻訳(ドイツ語→日本語)
  • テレビ画面のメニューを20言語に多言語翻訳(英語を主言語として多言語展開)
  • インドネシアの政府文書の和訳

弊社のビジネス翻訳におけるポイント

◆アーキ・ヴォイスの特徴
  1. 御社専属のコーディネーターが担当します。
  2. 翻訳の場合、厳しいチェックによる高品質な人力翻訳です。
  3. 関連会社と連携して、ビジネスに強い翻訳を行います。

お問い合わせ~納品の流れ

ヒアリング 見積作成 翻訳(=一次翻訳) 専門家によるチェックプルーフ 訳抜け確認・レイアウト調整 納品

お問い合わせ

M&A翻訳への、お問い合わせ・ご質問・ご相談などは、(株)アーキ・ヴォイス 通訳翻訳事業部までご連絡ください。お見積もり依頼についてもこちらから受け付けております。

またはこちらからもどうぞ。
フリーダイヤル:0120-039-289
E-mail:info@archi-voice.co.jp

サービスの一覧

  • 100言語対応の翻訳・通訳
  • 100言語対応の人材派遣
  • 100言語対応の人材紹介

対応可能言語

【ヨーロッパ・北米中南米地域の言語】
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、ロシア語、スウェーデン語、チェコ語、ブルガリア語、ギリシャ語、スロバキア語、ノルウェー語、デンマーク語、クロアチア語、フィンランド語、リトアニア語、ポーランド語、ウクライナ語、ハンガリー語、ルーマニア語、その他

【アジア地域の言語】
中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、マレーシア語、ヒンディー語、タガログ語、カンボジア語、キルギス語、モンゴル語、ベンガル語、ウルドゥー語、シンハラ語、ウズベク語、上海語、ラオス語、ミャンマー語、カザフ語、ネパール語、ウイグル語、タミル語

【中東・アフリカ地域の言語】
アラビア語、ペルシア語、トルコ語、ヘブライ語、スワヒリ語

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