当社の翻訳サービスについて、よくあるご質問をまとめました。ご参考にしてください。また、当社に直接お問い合わせいただいても結構です。
- 翻訳の見積が欲しいのですが、どうしたらいいですか。
- 翻訳見積の基準を教えてください。
- 翻訳原稿は、どのように送ればいいですか?
- ウェブサイトに載っていない言語は、お願いできますか?
- 明後日までに翻訳してもらうことは可能ですか?
- 機密情報の翻訳を考えています。情報の守秘契約はできますか?
- 日本語以外の言語同士での翻訳は可能ですか?
- 南米のスペイン語に翻訳してもらいたいのですが、可能ですか?
- カナダのフランス語の翻訳もできますか?
翻訳の見積が欲しいのですが、どうしたらいいですか。
以下の連絡先か、こちらの「お問い合わせ」ページより御連絡ください。
TEL : 0120-039-289
E-Mail : info@translate.co.jp
当社の翻訳コーディネーターから折り返しご連絡いたしますので、その際、詳細を御説明ください。その後、翻訳原稿を、FAX、E-Mail、郵送などで送っていただき、御見積と納期をご連絡いたします。ご了承いただき次第、翻訳作業をスタートさせていただきます。
翻訳見積の基準を教えてください。
通常、翻訳は、翻訳する文書の文字数(日本語、中国語、韓国語など)か、単語数(英語、フランス語、タイ語、ロシア語など)×単価で算出します。日本語と外国語間の翻訳の場合、基準料金表を掲載しておりますので、各言語の料金表をご覧ください。
なお、専門性の高い文書や信頼性が特に求められる文書、またレイアウトなどが必要な文書などでは、御見積金額が変動いたします。また、外国語間の翻訳(英語-中国語、ドイツ語-ベトナム語など)の場合も、料金が変わってきますので、一度お問い合わせください。
翻訳原稿は、どのように送ればいいですか?
翻訳原稿が紙媒体の場合、FAXまたは郵送にてお送りください。また、翻訳原稿が電子ファイルの場合、E-Mailの添付としてお送りいただくこともできます。Word、Excel、PowerPoint、PDF、Illustrator、各種画像ファイル(JPEG、GIF、PNG、TIFF等)など各種ファイル形式に対応できますので、ご注文時にお申し付けください。
ウェブサイトに載っていない言語は、お願いできますか?
はい、翻訳者は随時採用していますので、サイト上で公開していない言語も対応できる場合があります。まずは御相談ください。
明後日までに翻訳してもらうことは可能ですか?
弊社では、翻訳をお急ぎの方に、「エクスプレス翻訳」として、午前中までに原稿をいただければ翌日18時までに納品する、特急翻訳コースを設けています。
ただし原稿量などにより、対応いたしかねる場合もありますので、一度御相談ください。
機密情報の翻訳を考えています。情報の守秘契約はできますか?
できます。弊社では、機密保持契約書ないし機密保持宣誓書を用意しております。原則として守秘義務を結んだ上で、ご発注いただきますので、この点ご安心ください。
また、弊社契約の翻訳者とは、必ず機密保持契約を結んでいます。弊社翻訳では、お客様からご提供された一切の情報を、外部に漏洩することはありません。
詳しくは、こちらの機密保持でご確認ください。
日本語以外の言語同士での翻訳は可能ですか?
可能です。多言語間での翻訳も取り扱っています。
特に英語文書を基準とした多言語翻訳については、数多くの実績がございます。アジア各国言語、ヨーロッパ各国言語ともに、多数の言語に対応できますので、一度、ご相談ください。
南米のスペイン語に翻訳してもらいたいのですが、可能ですか?
はい、もちろんです。
スペイン語、ポルトガル語、フランス語など、世界各地域で使用されている言語はその地域の方言などを取り込みながら歴史的に多様化する傾向がありますので、翻訳をご依頼の際に、どこで使用される文書なのか、どのように使用される文書なのか、お伝え下さい。お使いになるシチュエーションに最もふさわしい翻訳をご提案・ご提供いたします。
カナダのフランス語の翻訳もできますか?
はい、もちろん可能です。
いわゆる「ケベック・フランス語」の翻訳にも、アーキ・ヴォイスは対応いたしますので、お問い合わせ下さい。