チェック作業について

アーキ・ヴォイスのコーディネーターです。
この時期、チェックだけを
依頼されるケースがあります。

昔はチェックだけでも
お受けしていたのですが、
一次翻訳があまりにもひどいと、
全文にわたって修正をしなくては
ならないケースがあります。

一次翻訳がひどい場合、
どこで翻訳をされたか確認するのですが、
機械翻訳を多用していたり、
海外の業者を利用していたりする
ケースが多いようです。

全文修正になると、
「チェック作業」の枠内で
おさまらないため、
場合によっては辞退させて
いただくケースがあります。

この時期、
決算の関係もあり、
ご依頼が殺到しますので、
早めにご相談ください。