アーキ・ヴォイスの
コーディネーターです。
しばらく風邪でダウンし、
お休みしてしまいました。
さて今日は弊社がお手伝いした
レポートのご紹介をさせてください。
日本のアニメやゲームといった
コンテンツ産業の動向に関する
ものなので、ご興味のない方は
スルーしていただければ…
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■ 新発売。コンテンツ市場データベース 2021 ■
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昨年からの新型コロナウイルスの
拡大は、飲食店や観光業など、
さまざまな産業に打撃を与えました。
緊急事態宣言が続き、
人は出歩くことができず、
自宅で過ごす時間が過去、
最長となりました。
こうしたコロナ禍にあって、
昨年の明るい話題は映画
「鬼滅の刃」の世界ヒット。
ゲームでは「あつまれどうぶつの森」も
話題になりました。
人が出歩かないコロナ禍で、
映画市場はどのくらい
縮小したのでしょうか?
またサブスクなどの映像配信は
こうしたマーケットの縮小を
埋められているのでしょうか?
今回、ヒューマンメディア社から
発売されるレポートでは、
「コロナ前とコロナ後の
日本のコンテンツ市場が
どのように変化したのか」
また、
「海外6カ国(アメリカ、中国、
ドイツ、フランス、インド、
インドネシア)で日本のコンテンツが
どのくらいのポジションを占めるのか」
その流通形態と市場規模が
明らかにされています。
具体的には、下記のような
ことがらが取り上げられています。
・ コロナ禍における日本のコンテンツの
市場規模、そのビジネスモデル
・ コロナ禍での世界のメディア、
コンテンツ市場の動向
・ アメリカ、フランス、ドイツ、インド、
インドネシア、中国における日本の
コンテンツがマーケットに占める位置づけ
今回、弊社は下請けとして、
海外現地の登録スタッフが
各国現地事情の調査を
サポートしています。
ご興味のある方は下記の
URLからお申込みください。
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◆ ヒューマンメディア刊
『 日本と世界のメディア ×
コンテンツ市場データベース
Vol.14 2021【改訂版】』
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(ヒューマンメディア社の
紹介ページにジャンプします)