By: Jon S

アーキ・ヴォイスのコーディネーターです。

このブログで前々回、弊社の新サービス
「インバウンドおもてなし研修」
のご案内をしましたが、
昨日、日本経済新聞の近畿版で
今回の取り組みを取り上げていただきました。

「大阪観光局、訪日客向け接客研修
　企業が対象、語学など」
　http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07755390Y6A920C1LDA000/

上記ですが、下記のような内容です。

> 大阪観光局は10月から、企業を対象にした
> 訪日外国人向けの接客研修を始める。
>
> 語学研修を手掛けるアーキ・ヴォイス（京都市）と組み、
> 中国語と英語の接客方法を教える。1回2時間6400円で
> 同様の研修よりも1～2割安く設定した。
>
> 「インバウンドおもてなし研修」は
> 約650社ある賛助会員のうち、
> 観光施設や百貨店の店員などが対象となる。
> アーキ・ヴォイスが損害保険ジャパン日本興亜と
> 共同開発した研修プログラムを活用。
> 商品の販売方法などを講師が解説、実演する。
>
> 受講者は専用サイトで動画を見て講義を復習できる。
> 初年度に100社の利用を見込む。
>
> 将来は賛助会員以外に参加対象を広げるほか、
> ハラル対応など研修内容を増やす。
> 関西では中国人など訪日客が増えており、
> 接客サービスの向上で免税品販売を伸ばしたい企業の
> 参加を見込む。

（『日本経済新聞』2016年9月29日 14ページ近畿A版より）

上記サービス、ご興味ある方は
ぜひこの記事にコメントいただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。